サイバー企業としての取り組み

このたび株式会社アドミンは全国に先駆け「サイバー企業」として再出発する運びとなりました。
以下7項目の取り組みにより、バーチャル技術で生産力を高めると共にコンパクトかつシームレスな企業体を実現しました。出島町の本社事務所を解約しクラウド上でのビジネスに移行します。創業当初より出島町に所在していましたが、この「出島プライド」を守るため、出島町にあるワンルームを契約しその場所を登記上の住所とします。
実際はサーバ室のみ設置しておりオフィスとしての機能はありません。

1.事務所解約 全員テレワークへ

会社に出勤するスタイルを廃止し、全員社員のテレワーク化を行いました。VPN(バーチャル プライベート ネットワーク)、UTM(統合脅威管理)をはじめとした多層防御環境や各種サーバを設けることで、セキュアなリモート環境を整備しました。オンラインミーティングや画面共有、ファイル共有を通じて、多拠点間でもシームレスな意思疎通を図ることに成功しました。

2.完全ペーパーレス

全ての紙媒体のデジタル化、インターネットFAX、電子印鑑・電子契約を導入しました。さらには現在「電子帳簿保存法」の申請を行っており導入後は、会計帳簿やその根拠となる証憑類を全て電子データとして扱います。これにより完全ペーパーレス化を図ります。

3.完全キャッシュレス

現金の扱いを廃止します。社内の現金は電子マネーに移行し、社員の現金精算は電子決済サービスを通じて行います。また、会社間の請求処理や銀行口座の残高確認においてはインターネットバンキングを活用し、総じて完全キャッシュレスを実現します。

4.クラウドPBX

弊社の電話番号はクラウドPBXを導入しております。クラウドPBXとは、構内に置いていたPBX(Private Branch eXchange:構内交換機)をクラウド化し、インターネット上で通話・通信を行う技術です。インターネットを通じて「内線」を再現し、従来の電話環境と変わらない操作感を実現しました。

5.経理要員はゼロ

社内の完全ペーパーレス化により、すべての会計データがデジタル化しており、さらには自社で会計システムを開発・運用しております。またOCRやRPAとの組み合わせにより、会計処理の大部分においては自動化を推進しています。結果として法人でありながら経理の人員が0名という体制を実現しております。

6.営業マンもゼロ

アドミンは創業以来右肩上がりの成長を続けておりますが、弊社には営業マンが1人もいません。持ち前のデジタルマーケティングを駆使することで半自動的に集客行う仕組みを構築しています。

7.ソフトウェア開発工程にAIを導入

弊社の主力サービスであるシステム開発のプログラミング工程において、社内サービス「AIプログラマ」を開発、運用しています。プログラミング工程やテスト工程をAI技術を用いて自動化することで、従来の手法と比べソフトウェア開発工数の60%の削減を実現しています。 

アドミンのリモート会議風景

アドミンのリモート会議風景