新着情報

【開催報告】Nagasaki Challenge セミナー登壇しました

イベント

コラム

2024.03.11

3月8日(金)長崎ブリックホール 国際会議場(3F)にてイノベーション推進事業 Nagasaki Challenge サッカー日本代表森保一監督 特別対談が開催されました。

新たな事業の創出を図ることを目的に長崎市と十八親和銀行が開催し、起業家や経営者などおよそ200人が出席。私も前半のパネルディスカッションで登壇させていただきました。

セミナーを振り返り、挑戦することの重要性を私なりの解釈でまとめてみました。

森保一監督は、就任から一貫して「選手の自主性」を尊重するチーム作りを行い、固定の戦術もあえて設けないスタイルで有名です。さらには若い選手に大きな試合を経験させて長期的に日本としての戦力を上げる取り組みや、リーグ中も大胆なターンオーバー(試合に応じてチームの先発メンバーを大きく入れ替えること)を仕掛けたりと、歴代監督と比べて思い切った判断をしています。これは試合に勝った時には大変称賛されますが、負けた時には「全部選手任せ」、「何も考えてない」、「無能」と批判され一時期はハッシュタグ「森保辞めろ」まで出てくる始末です。

しかし冷静に戦歴を見てみると、森保監督のサッカー日本代表の勝率は歴代「1位」です。チーム内外からも批判されながらもトータルで見て結果を出す姿勢は、今の経営者が勉強するべき姿だと感じました。未来を見据えて思い切った考えた方や仕組みを取り入れて、挑戦する。結果として失敗すると叩かれるかもしれません。しかし、この延長線上にしか本物の勝利はないと思っています。

森保監督はセミナーの最後に人口減少が進むふるさとについては「大人が率先して長崎の素晴らしさを子どもたちに伝えてほしい」と述べていました。今こそ、大人たちこそが失敗を恐れずに挑戦する時だと思います。Nagasaki Challenge!

 

投稿者:山口