実績

Web3

web3開発支援プログラム
"進捗2Earn" Pre-3フェーズを突破

2023年8月9日

web3領域でプロダクト開発に挑戦する個人及びチームに、6ヶ月で3,000万円を給付するweb3開発助成金プログラム "進捗2Earn"。現在アドミンで独自に開発中のWeb3メタバース「N2」のプロトタイプをエントリー中です。この度4ステップ目となるPre-3フェーズを通過しました。現在Pre-2フェーズを進行中です。引き続きPre-2フェーズの突破、そして最終フェーズであるPre-Angを目指し、Web3業界のホープとなれるよう一層努力を重ねてまいります。

進捗2Earnについての詳細はこちら

シミュレータ

生産工程における自動化
セミナー開催in長崎

2023年7月26日

人口減少・少子高齢化という社会課題の解決に向けたアプローチとして、エプソン販売様と共に産業用ロボットの普及活動を全国各地で行っています。今回は地元長崎にてダイアゴナルラン長崎を会場に経済産業省、長崎県、十八親和銀行、日本総合研究所らと共に生産工程における自動化セミナーを開催させていただきました。弊社では現場にロボットを効率よく導入するための3次元シミュレータについての講演とデモンストレーションを担当させていただきました。年末には東京ビッグサイトで開催される国際ロボット展にエプソン販売様と共に出店予定です。その際にはMR(Mixed Reality)に対応したアップデートを行い、複合現実の機能を備えた3次元シミュレータをお披露目させていただきます。

ギャザー

ながさきBLUEエコノミー形成拠点総会を開催

2023年7月5日

海の食料生産を持続させる養殖業産業化共創拠点「ながさきBLUEエコノミー形成拠点」の総会のオンライン会場にGatherを採用いただきました。Gatherは、オンライン上で会場を構築し、参加者同士が交流できるプラットフォームで、マップ作成と会場管理の支援を行い、参加者からは好評をいただきました。

作製した会場の様子
当日の様子、同時接続60名以上で意見交換会をおこないました。

ギャザー

導入事例:株式会社GlobalB様

2023年7月1日

海外にも複数の拠点を持つ株式会社GlobalB様(https://gbalb.com/)のバーチャルオフィスとしてGatherを導入させていただきました。元々、他社のバーチャルオフィスをご利用でしたが、エリア設定での音声の有効範囲制限や、実空間のように離れれば声が聞こえなくなる点等を大変気に入っていただき、導入にいたりました。

株式会社GlobalB様のギャザースペース。デスクエリア等カスタマイズも楽しんでいただいている様子が伺えます。

ギャザー

Gather(ギャザー)とアンバサダー契約を締結

2023年6月27日

2Dメタバースシェア世界1位。シリコンバレーのスタートアップ企業、Gather Presence, Incとこの度、アンバサダー契約を締結し日本公式パートナーとなりました。ギャザータウン案内所を通じたGatherのPRや日本国内におけるメタバースオフィスの導入支援等、約半年間の実績を評価いただきました。

人口減少・少子高齢化が進む日本においてメタバースは大きく貢献することができます。メタバースが普及するということは同時にペーパーレスもキャッシュレスも進み、その土壌でこそAIやRPAを使った自動化が躍動するためです。例え人口減少が進んでも生産性を極限まで高め発展して行ける社会を目指して参ります。

GatherのPRサイト「ギャザータウン案内所」はこちら

Gatherの日本公式パートナー企業として「GATHER AMBASSADOR PROGRAM」に認定されました。
Gatherサンフランシスコオフィスのあるアメリカ合衆国・シリコンバレーへ代表の山口が訪問

ギャザー

JCI熊本ブロック大会 メタバースイベントに登壇

2023年6月3日

熊本県玉名市で開催されました「JCI 熊本ブロック大会in玉名」のファンクションである"ENJOY メタバース~近未来のスタンダード~"に代表の山口が登壇しました。
世界で1500万人以上が利用している2DメタバースであるGather(ギャザー)の紹介をはじめメタバースの活用事例、2Dメタバースのならではのメリット、メタバースの現状とこれからにてついて講演させていただきました。第2部においては実際に2Dメタバースを体験できるブースが設置され、仮想空間上でのオフィス体験が行われました。

シミュレータ

生産工程における自動化セミナー開催 in 京都

2023年5月19日

京都市「QUESTION」の地において、京都信用金庫が主催する「生産工程の自動化に悩む中小製造業のための自動化セミナー」に代表の山口が登壇しました。引地精工株式会社、株式会社日本総合研究所、エプソン販売株式会社と共に自動化やロボットの活用について講演を行い、弊社ではモノづくりのDXに向けて、3次元シミュレータの紹介をさせていただきました。セミナー後、同会場にてデモンストレーション用のブースを設置し、3次元シミュレータを用いたVR体験を実施いたしました。

ギャザー

選挙運動3.0

2023年4月18日

2023年度統一地方選挙 長崎市長選において候補者の一人である赤木幸仁氏の後援会が日本初の取り組みを含む試みでもある「選挙運動3.0」を提唱しました。選挙運動3.0の取り組みの一つでもある「メタバース事務所」において弊社が取り扱っている2DメタバースのGatherを採用いただき、メタバース事務所開設の支援を行いました。

選挙運動3.0の詳細についてはこちら

ギャザー

人を生かす経営者塾

2023年3月10日

長崎県諫早市で人を生かす経営者塾に招待いただき、メタバース勉強会を開催しました。
勉強会では、建設業や小売業などの参加者に対して、2Dメタバースを使った展示会開催方法等のシミュレーションを行いました。
参加者からは、メタバースについて具体的なイメージが湧き、自社でも活用できる可能性があるという意見が聞かれました。
今後も、メタバースに関する情報を発信し、地域のビジネスに貢献します。

産業VR

長崎NEXTスタイル

2023年2月20日

現在アドミンでは産業の現場から取得したセンサ情報をメタバース情報で再現し、仮想空間上から現場のロボットを操作する仕組みを開発中しています。NBC長崎放送の番組「長崎NEXTスタイル」にて複合現実(MR : Mixed Reality)の技術を応用したスマート農業の実演風景を取材いただきました。

観光

長崎夜景劇場

2023年1月9日

VR技術の観光応用を題材とした国土交通省観光庁の実証事業「長崎夜景劇場」のメタバース開発を行いました。世界新三大夜景にも選定された稲佐山展望台からの景色などをVR(バーチャル・リアリティー)で楽しむことができ、各ポイントの解説文が表示する機能を実装しました。長崎夜景劇場をインストールしたVRヘッドセットを用いたブースを、長崎市内の複数の場所に設置し、一般市民に体験していただき、プロジェクトの実証が行われました。

シミュレータ

けいはんなロボット技術フォーラム2022

2022年12月1日

京都府の開催によるロボット技術フォーラムに3次元シミュレータを出展しました。
工場のプラントやロボット導入に掛かるコストは決して低くありません。現場も経営者も適切な導入判断ができるよう実際の工場を模したCGをVRで再現し、ロボットの動きを閲覧できる仕組みを構築しました。日本の労働人口は2040年までに1200万人減少すると言われています。3次元シミュレータを通じて、ロボットの導入を加速させ人口減少社会に貢献していきます。

バーチャルオフィス

ミライ企業Nagasaki2022

2022年11月20日

長崎県内における起業の機運の醸成を目的としたスタートアップ事業「ミライ企業Nagasaki2022」が長崎県庁で開催され代表の山口が登壇しました。会場には大石知事をはじめ各機関のスタートアップ支援者が集い、県内起業家のプレゼンテーションが行われました。アドミンでは開発中のWeb3メタバースN2(エヌ・ツー)の紹介を行いました。こちらは人間とAIとロボットが共存する「未来の職場」をテーマにプレゼンとデモンストレーションを披露し、注目を集めました。人口減少が進む長崎においてポジティブな未来を示すことができました。

シミュレータ


ながさきICTフェア2021

2021年12月25日

ICT利活用の促進、長崎県内企業が持つ技術の横展開と長崎県民のICD利活用にかかる意識醸成を目的としながさきICTフェア2021が開催されました。アドミンからは3次元シミュレータのブースを出展しました。ものづくりは試行錯誤が極めて重要です。しかしその試行錯誤こそが、もっともコストと時間がかかるものです。3次元シミュレータでは、ものづくりの設計図にあたるCADデータを仮想空間上に読み込み、内部パーツや回路をプログラムで再現、メタバース上で試行錯誤ができる3次元シミュレータを独自に開発しています。「仮想空間のロボット」と、そこで試行錯誤を経たプログラムを使用して組み立てられた「実機のロボット」を用いてデモンストレーションを行いました。