その業務、デジタル化だけで
満足していませんか?

DXを実現するうえで、基盤となるITシステム
の構築をサポートし、お客様の事業のサービスや
ビジネスモデルを変革するお手伝いをします。
作業の負担軽減
同じデータを複数のファイルに入力したり、複数の人が同様のファイルを作成するような作業や、転記作業に費やされる時間を自動化することで軽減できます。
データはクラウドで管理して、自動で必要ファイルを作成するなど業務プロセスを見直し、クラウドデータから出力された必要なファイルを使用中のシステムと連携することで作業負担の軽減を実現します。
作業効率化
データはクラウド管理して、いつでもどこでも必要なデータを検索し即確認。
これによってお客様への提案中や商談中でも素早い判断に役立てることができ、売上アップへとつながります。
また、報告や情報連携のためにわざわざ会社に戻る必要もなくなります。システムで報告したらすぐ次の現場や作業へ移行。
この作業効率化により無駄な経費を抑え、人件費の削減にもつながります。
DXの推進
いままで時間をとられていた、繰り返しの業務から解放され、集計・統計に基づいた予測分析を行うなど、顧客や社会のニーズを、素早く製品やサービス、ビジネスモデルに反映させ、業務そのものや、組織、プロセスなども変革し、組織規模での価値創出を行います。
わたしたちは
お客様のDX実現のお手伝いをします。
- DXとは?
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DXとは「Digital Transformation(デジタルトランスフォーメーション)」の略語で、企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること。と経済産業省のガイドラインに記載されています。
DXを実現するためには「デジタイゼーション」→「デジタライゼーション」→「デジタルトランスフォーメーション」という3つのステップを踏む必要があるとされています。
デジタイゼーション(Digitization)とは、アナログデータなどをデジタルデータに変換することです。DXを実現するための最初のステップといえます。
デジタライゼーション(Digitalization)とは、業務や作業、業務フローなどをデジタル化することです。
3つめのステップであるデジタルトランスフォーメーションは、デジタイゼーションやデジタライゼーションといったデジタル化を経て、ビジネスモデルの変革を起こす活動です。
弊社では、お客様のDX実現をサポートするサービスを提供いたします。
- DXを成功させる3ステップ
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ペーパーレス化で業務改善!
- 場所に囚われない働き方が可能になる
- 直接検索し、すぐに欲しい情報へアクセス
- 集計や統計、数字の算出が容易に(BIツール)
- 業務自動化で、効率化・ストレス軽減

アドミンは、ヒアリング・分析から、システムの構築、
その後の運用・サポートまで一元的にお客様のDXをサポートします。

ヒアリングと分析
ヒアリングを行い、問題点を分析します。
お客様からの聞き取りを実施し、ご要望を踏まえた上で、現在のお客様の抱えている課題や問題点を分析します。
また、お客様の抱えている潜在的な課題を洗い出し。改善点やDX化に必要なシステム構成や機能、開発規模をご提案います。

業種に合わせてご提案
蓄積してきたノウハウを基に
様々な業種に対応したご提案をします。
これまでに蓄積してきたノウハウを基に、様々な業種に対応し、お客様の業務効率化と快適な業務システムをご提案します。
また、機能面や操作性での充実はもちろんのこと、情報漏えいなどのセキュリティ面でも安心して運用していただけるシステムをご提案します。

システム構築
わたしたちは、豊富なツールの中から、操作性はもちろんのこと、
安定性・セキュリティ面などお客様にとって、最適なツールの選択をし、システムの構築を進めています。


ハードウェアの選定 ソフトウェアの選定 クラウドサービスの選定
操作する端末やサーバなど、業種や現場によって異なります。
業務の効率化を進め、DXを実現するためのシステムを運用する上で、操作のしやすさはもちろんのこと、システムの安定性や、正確なデータの集計、セキュリティ面も重要になってきます。
わたしたちは、お客様からのヒアリング、分析した結果をもとに、パソコンやタブレット、サーバ機、センサーやカメラ等の計測機器など、OSもWindowsやMacOS、Linuxなどお客様の現場にあわせて適切な聞きを選択することでスムーズな運用、業務の効率化化ができるようご提案します。また、豊富なクラウドサービスからお客様の業務のサービスとも連携させ、さらなる利便性を向上させていただきます。
オーダーメイド開発
お客様のニーズに合わせた形で、ソフトウェア開発技術やノウハウを活かしたオーダーメイドでのシステム開発も行っております。ご要望の際はまずはご相談ください。

パッケージソリューション
私たちが提供するパッケージソリューションから
お客様に適したシステムをご提案
サバケル
わたしたちが提供する、パッケージソリューション「サバケル」はリアルタイムで顧客情報や案件の進捗を更新・管理することができます。
チャット機能や情報の一元管理、スケジュール管理などスムーズな営業業務をサポートします。
サバケルオーダー
(飲食店向け営業管理ツール)
わたしたちが提供する、パッケージソリューション「サバケルオーダー」は飲食店でオーダー時に発生するオペレーションのミスを減らし、時間の短縮へ繋がります。また、注文状況を把握し、そのまま会計・決済へ移行できるので会計、集計作業の自動化だけでなく、自動集計したデータを経営判断の指標にできます。
ケアスルシリーズ
(介護事業者向け)
わたしたちが提供する、パッケージソリューション「ケアスル」は、介護施設・デイサービス・訪問介護の事業形態に合わせてパッケージを選択してご利用いただけます。
入力テンプレート機能やIoTの導入で作業の効率化をサポートします。
情報を一元管理し、PCやタブレットを使って、介護記録を作成できるので、移動時間の削減等に効果的です。
また、連携が取れやすいので作業の効率化が期待できます。
サポスル
(放課後等デイサービス向け)
わたしたちが提供する、パッケージソリューション「サポスル」は、業務日誌の作成やサービスの実績入力のほとんどにおいて、選択方式を採用。
利用者の通所パターンからスケジュール作成機能や国保連請求ファイル作成も備えています。煩雑な常務日誌や申し送り事項の作成などの事務作業を効率化し、負担を軽減します。
また、残業を減らし、事業所の働き方改革のサポートをします。
メルカド
わたしたちが提供する、パッケージソリューション「メルカド」は、決済機能を搭載したオリジナルのECサイトです。
PR事業部のノウハウやアナリティクス解析と併用することで、他のクラウド系サービスにはないSEO対策のカスタムに対応。お客様の商品が売れるための施策をシステムに組み込むこともできます。
VISUAL SENSE LEARNING
(VSL)
わたしたちが提供する学習用動画システム。
スタッフの隙間時間に学習でき、学習の進捗管理が可能。教育の均一化を図れます。
また、学習後の問題回答により、学びの成果を見える化し、スタッフ教育をサポートします。
IoTソリューション
ビジネス上の課題をIoTの力で解決します。
IoTソリューションとは、お客様が抱えているビジネス上の課題や問題点を、「モノのインターネット(IoT)の力で解決することを意味します。
IoTとは、モノとインターネットをつなぐデジタル技術のことです。IoT技術によって、人が直接現場でモノを操作しなくても、ネットワークを通じて遠隔操作したり、自動で動かしたりすることができるようになります。
わたしたちは、今まで人間でしか行っていなかった業務を自動化し、IoTソリューションの力で業務改善するお手伝いをします。

今まで人間が目視で確認していた情報をデジタルで把握する事が可能。現場の状況把握がスムーズになり、仕事量の軽減に繋がります。
各種センサーが収集した情報の統計を取ることで、なんとなく判断していた情報の「見える化」を図り、状況把握・分析に活かすことが出来ます。
各種センサーやカメラを用いていち早く異常を捉えることができます。アラートや緊急速報を発する仕組みを導入することで、有事の際に備えることができます。
各種センサーやカメラを集約し、ロボティクスソリューションも可能。インターネットと接続することで人間でしか行えなかった繊細な作業を行うことができます。
RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)
システム構築後は業務自動化のご提案
RPAとは、ソフトウェアロボットを使用し、コンピューターを使ったデスクワークなどの業務を自動化する技術です。マウスクリックなどコンピュータの画面上における人間の操作を代わりにロボットが行い、システム間で発生するやり取りの自動化を行います。
RPAを使うことで、ウェブブラウザ、社内システム、クラウドアプリケーション、スプレッドシートなど、幅広いシステムやツールを使ったPC画面上の操作を自動化することができます。異なるシステムをまたがった操作も迅速に、ミスなく実行することができます。あるシステムから別のシステムにデータコピー&ペーストで転記したり、毎日ウェブサイトから情報を取得して記録するといったような作業が自動で処理できるようになります。



レクチャーと伴走
製品は納品して終わりではありません!継続されることで真のDX化となります。
製品は、納品して終わりでは真のDX化したとは言えません。
一部の業務で終わりというだけではなく、継続することはもちろんのこと、事業所、企業全体で課題や問題点を精査し、デジタル化を推進していくことで真のDXしたということができます。
わたしたちは納品し、デジタル化した後も、お客様と一緒に伴走することで事業やビジネスモデルの改革を推進させ、真のDX化成功へのお手伝いをします。

わたしたちは生産年齢の人口減少による人材不足や労働生産性の低迷、DXの重要性とDX人材不足を解決していきます。
RPAで業務の自動化を図ると以下のメリットや効果が期待できます。